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パレスチナの思い出の味、マクルベを再現


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スパイスと旅

アクセサリーや染、料理などスパイスを使って色んなことをやっていますが、そもそもスパイスに興味を持ち始めたきっかけは旅だと思います。

学生のころから、長期休暇はバックパッカーで面白そうな国を旅していました。
一番長いのはインドですが、学生の頃にエジプトへ行った事をきっかけに中東やイスラム圏が好きになり、その後、社会人になってからも長期休暇を利用してシリア、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ、ウズベキスタンなどを回りました。

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おっちゃんがお茶をすすりながら道端でバックギャモンしてたり(朝から晩までしてたりする)、風に乗ってアザーン(イスラム教のお経)が流れてきたりする。
アラビア文字は 魅惑的なデザインにしか見えない。
乾燥した土地が多く、昼と夜の寒暖差が激しくて昼間のギラギラした太陽をいっぱい浴びた果物はびっくりするほど甘い。私 の中東のイメージはこんな感じです。

旅に行く場所の安全はよく考えなければいけないけど、私が行っていた時期は情勢は安定していたし、ラッキーかもしれないけど危険と感じる事はひとつも出会わなかった。
道を聞けば、そこまでわざわざ案内してくれたり、出会う人はとても親切な人が多かったです。中東では客人は幸運をもたらしてくれると言われているとか。

 旅ご飯

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その土地で初めて口にする料理はいつも心に残ります。高級なレストランへ行くことは滅多になく、ホームスティ先の家庭料理であったり、町の食堂、駅の待合場所や道端の屋台で食べるローカルフードはとても印象に残りました。中東やインドでは必ずと言っていいほど料理にスパイスが効いて、今まで出会ったことのない味に魅了されました。
旅で出会った美味しい料理は日本に帰ってきてからも、時々作って再現しています。

パレスチナ料理

今日は、そんな旅の中で食べたパレスチナの郷土料理マクルベというものを再現してみました。
マクルベとはパレスチナ語で『ひっくり返す』という意味だそうです。

パレスチナを研究している友達がパレスチナ勉強会というものを開いてくれたことがきっかけで、2012年に行きました。
残念ながら、パレスチナの写真はパレスチナとイスラエルを隔てている写真しか撮っていませんでした。。。すごく高い壁だったのが印象的でした。

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久しぶりに作った~。もっとスパイスががっつり効いていても良かったけど、美味しく頂きました。

https://www.instagram.com/p/BJE_6mfg4sP/

 
レシピはMARI-LABOの方に載っていますので、宜しければ参考にしてみてくださいね。

○夏野菜たっぷり!パレスチナ料理マクルベのレシピ - MARI-LABO